| コラーゲン合成機能を高めるGTスッポンコラーゲンコラーゲン合成機能を高めるGTスッポンコラーゲン(100粒) コラーゲン博士が開発した、女性のためのスペシャルコラーゲンです 宇宙空間における老化の研究から生まれた、飲みやすいコラーゲンサプリメントです。コラーゲンを食べて材料を供給する考えとは異なる発想から開発されました。 コラーゲンの総量が減り始めるのは、30才を過ぎてからです。外見上の変化、肌のたるみ、小じわ、などを見て知ることになるので実感として理解できますが、実はそれ以前から始まる質的な変化に原因があることはあまり知られていないようです。 
最初の変化は10代ですでに始まっています。成長期の体はたくさんの食べ物を消化吸収し、細胞を造り替えながら大きくなっていきます。この時期、コラーゲンも新しいものが作られ、古いものは廃棄されますが、そのスピードの速さのため、常に新しいコラーゲンで満たされていますが、成長期を過ぎる頃には新しいものはあまり作られなくなります。これが最初の変化です。 体内のコラーゲンも一定期間を経過したものは徐々に劣化を始め、好ましくない状態に変わりますが、体を支える必要からすぐに廃棄することはできません。 
そうして老いたコラーゲンが居座るようなことになるのですが、やがて限度を超えれば、やはり分解、廃棄されます。その結果として、コラーゲンの総量が減り、外見的な変化として現われるようになります。通常このような状態になるのは30才を過ぎてからです。 
一旦、古いコラーゲンが居座る状態になると、悪循環が始まります。経済状態の表現で「デフレスパイラル」と呼ばれるものがありますが、それと同様に、始めは緩やかな変化ですが、放っておくとドンドン弾みがつきます。 
古いコラーゲンが増える。→コラーゲンに支えられた細胞の働きが鈍化。→コラーゲンの生産量が更に減る。→古いコラーゲンが更に増える。(以下、繰り返し) ヒトが本来持つ、コラーゲンを合成する能力を、食物の生理的な作用によって高める研究の産物として、高橋周七博士が開発したGTコラーゲン(日本・アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・カナダ・オーストラリア・イタリアの8ヶ国で特許取得済み)の技術を応用して製品化されています。 原材料すっぽん粉末 
高麗人参エキス 
杜仲葉エキス 
ローヤルゼリー 
フカヒレエキス 
魚精巣抽出物(DNA) 
カキガラ末 
フルクトオリゴ糖 
ビタミンA 
ビタミンB1 
ビタミンB6 
ビタミンB12 
L-アスコルビン酸(VC) 
ビタミンD3 
トコフェロール(VE) 
ニコチン酸アミド 
パントテン酸カルシウム 
葉酸 
無糖モステル 
セラック 
クチナシ黄色 
カルバナ
 |